那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
箒根中学校整備基金積立金ということで、今回、基金の増設を1億9,000万円、この内容を教えていただけますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
箒根中学校整備基金積立金ということで、今回、基金の増設を1億9,000万円、この内容を教えていただけますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
4点目、管理組合や積立金等はどうなるのか。 5点目、収入未済額等はどうなるか。 6点目、接続された今後の普及の促進についてはどうなっていくのか。 その6項目について、将来に向けた町の考えを伺います。 一般質問の3件目は、バス停留所の上屋設置と駐車場整備について伺います。
本案は、第1号被保険者保険料還付金の増額及び国庫支出金の確定に伴う財源調整について予算措置を行い、歳入において、2款国庫支出金で46万7,000円を増額する一方、6款繰入金で46万7,000円を減額して調整するとともに、歳出において、5款基金積立金で36万9,000円を減額する一方、7款諸支出金で36万9,000円を増額して調整するもので、予算総額に変更はございません。
令和3年度那須塩原市国民健康保険事業特別会計の決算は、歳入126億1,748万4,767円、歳出123億2,648万3,287円となり、黒字要素である基金積立金、赤字要素である繰入金及び繰越金を加味した実質単年度収支は1億2,596万3,065円の黒字となります。
議案第63号 令和3年度大田原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度大田原市水道事業決算により生じた未処分利益剰余金である2億7,128万9,855円について、令和3年度大田原市水道事業剰余金処分計算書のとおり1億3,297万7,358円を減債積立金に積み立て、残額1億3,831万2,497円全額を自己資本に組み入れることとするものであります。
具体的に申し上げますと、総務関係においては住宅取得者やUターン者に対し、支援金を給付することで移住定住を促進するとともに、各種基金の積立金を増額し、将来の負担に備えられました。 民生及び衛生関係においては、新規事業として、認定こども園増築事業など主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。
また、未処分利益剰余金の処分について、減債積立金への積立て、資本金への組入れなど、水道事業会計上適正と判断できるものであります。 今後とも水道水の安定供給に努められることをお願いし、本決算の認定に賛成するものであります。 ○議長(冨田達雄君) ほかに討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) これで討論を終わります。
積立金から取崩しを行いまして、最終的に繰り戻しを行うわけでございますけれども、その差引きとして5億4,000万円ほど基金が増えるような形で繰り戻しをさせていただいたということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 続きまして、市政報告書67ページ、実質収支比率でございます。
また、資本的収支では、鳥野目浄水場の大規模更新により建設改良費が増加する見込みから、その財源として損益勘定留保資金や建設改良積立金などの補填財源では資金が不足するため、企業債の借入れが増加する見通しとなっております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 答弁をいただきました。 2番について順次再質問をさせていただきます。
歳出につきましては、令和3年度保険給付費等交付金の精算見込みにより返還が生じることから、諸支出金の償還金を1,641万4,000円増額し、歳入歳出調整のため積立金を907万1,000円増額するものであります。 次に、議案第16号 令和4年度塩谷町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。 6款では、農道整備事業や椎谷地区土地改良事業等などの農業基盤整備に係る経費等を支出いたしました。
議案第74号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、本年10月1日からの介護職員等ベースアップ等支援加算の適用に伴う介護サービス事業所台帳システムの改修、介護保険保険者努力支援交付金等の内示に伴う不足額、成年後見制度利用促進基本計画策定委員会委員報酬、前年度決算に伴う介護保険財政調整基金積立金、一般会計繰出金、第1号被保険者保険料還付金及び償還金について補正措置を講じるものであります
未処分利益剰余金5億1,265万4,341円につきましては、2億9,778万1,595円を建設改良積立金に積み立て、2億1,487万2,746円を資本金に組み入れるものです。 次に、認定第9号 令和3年度那須塩原市下水道事業会計の剰余金の処分及び決算認定について申し上げます。
まず、議案第60号は、水道事業会計に係る未処分利益剰余金3億8,450万8,080円のうち、7,000万円を減債積立金に、7,000万円を利益積立金に、7,889万9,196円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てるとともに、1億6,560万8,884円を資本金に組み入れるためのものであります。
積立金は、3億1,803万4,000円で、財政調整基金などへの積立金であります。 令和3年度の財政力指数は、単年度が0.981、3か年平均では1.028で、平成25年度以来8年ぶりに普通交付税の交付団体となりました。 以上が、令和3年度芳賀町一般会計歳入歳出決算の概要です。 次に、令和3年度芳賀町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。 決算附属書21ページをご覧ください。
また、日本経済新聞社が行った令和2年度決算における全国のランキング調査における積立金の標準財政規模に対する比率では12.38%で、全国792市中759位となり、本市の基金残高については全国的にも低い水準にランクされております。
議案第36号 市長の専決処分事項の承認を求めることについては、令和3年度大田原市一般会計補正予算(第13号)でありまして、法人事業税交付金、地方消費税交付金、地方交付税等の確定に伴い歳入予算の整理を行い、大田原市財政調整基金、減債基金及び公共施設整備等基金への積立金について補正措置を講じたものであります。
中身につきましては、積算根拠といいますか、詳細については、まず1つ目の配合飼料価格高騰対策事業につきましては、配合飼料安定制度において畜産農家が負担する積立金、こちらが上昇したことによって、その価格上昇分について助成をするということで計上されているとお伺いしています。
掛金につきましては積立て方式となっておりますので、当年度補填金の支払いがなかった場合は、積立金は翌年度に繰り越すことができます。収入保険制度につきましては、全ての農産物を対象に、自然災害による収量減少や価格低下に加え、農業者の経営努力では避けられない収入減少、例えば農産物の盗難、土砂災害による作付不能など、様々なリスクによる収入減少が補填の対象です。
さらには事業者には3年前からリサイクル積立金が義務づけられましたが、これを太陽光パネル設置事業者ではなく、行政で預かって金の管理をするべきだと考えますが、この件に関しても併せて町の方針を伺います。 時間がなくなりましたので、これを総括質問といたし、あとは一問一答で質問席にて行います。 ○議長(山川英男) 入野町長、登壇。